土門拳の格闘
リアリズム写真から古寺巡礼への道 |
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内容紹介土門拳の人と写真を思慕したアマチュア写真家たちとの師弟愛の物語。また「リアリズム写真」という写真表現の在り様を明確な一本道にして展開された格闘と交情のドキュメンタリー。『日本フォトコンテスト』連載をまとめる。 著者紹介1933年呉市生まれ。早稲田大学政経学部卒業。朝日新聞社ソウル支局長などを歴任。退社後、ジャーナリストとして写真評論などを手掛ける。01年「評伝林忠彦」で日本写真協会年度賞受賞。 内容一覧
蔵書情報
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