「障害」ある人の「きょうだい」としての私
岩波ブックレット No.1062 |
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内容紹介障害児者と共に育ち、親よりも長い一生の関係となる「障害児者のきょうだい」は、身近な支援者としての役割を期待される一方で、自身のことは後回しに。「ヤングケアラー」の当事者が自身の体験も交え、支援の必要性を訴える。 著者紹介1982年生まれ。弁護士。聴覚障害のある弟と育った障害児者のきょうだい。全国障害者とともに歩む兄弟姉妹の会本部スタッフ。『シブコト障害者のきょうだいのためのサイト』共同運営者。 内容一覧
蔵書情報
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