生きるということ
モンテーニュとの対話 |
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内容紹介宗教戦争の動乱のただなかに生き、ギリシア・ローマの思想家の著作を繙きつつ、時代に向き合ったモンテーニュ。「エセー」の言葉を検討しながら、<生きるということ>について対話するように綴る随筆/随想。 著者紹介1934年東京生まれ。東京大学大学院(仏語・仏文学)博士課程修了。一橋大学教授を経て、現在、関西学院大学教授。著書に「戦後思想の模索」「シングル・ライフ」など。 内容一覧
蔵書情報
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