一に愛嬌二に気転
ブルースの女王・淡谷のり子の“毒舌でごめんなさい” |
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内容紹介容赦ないダメ出し、歯に衣着せぬメッセージ…。ブルースの女王・淡谷のり子は毒舌だった!? 淡谷のり子が若い女性に向け、“女性の先輩”として苦言を呈する辛口エッセイ。 著者紹介青森市出身。東洋音楽学校声楽科卒業。シャンソンやラテン等の日本語歌唱の先駆者。晩年まで第一線の歌手として活躍した。著書に「老いてこそ人生は花」など。 内容一覧
蔵書情報
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