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<ツイッター>にとって美とはなにか
SNS以後に「書く」ということ
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著者 | 大谷 能生/著 |
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出版者 |
東京:フィルムアート社 |
出版年月 | 2023年11月 |
その他 |
【NDC1】801.01 【サイズ】19cm 【ページ数】340p 【価格】¥2,200 【刊行形態】単品 【利用対象】一般 【ISBN】978-4-8459-2310-6 【件名】言語哲学(ゲンゴ テツガク) |
内容紹介 | インターネット環境とデジタル・デバイスの発達によって「書くこと」と「話すこと」が限りなく近接する現代の状況を、哲学・日本語学・批評・文学・美学の知見から縦横無尽に論じる。『出版人・広告人』連載を書籍化。 |
著者情報
著者紹介 | 1972年生まれ。ミュージシャン、音楽評論家。著書に「貧しい音楽」など。 |
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内容一覧
番号 | タイトル | 著者・アーティスト |
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1 | SNS以後に「書く」ということ |
資料毎の状態
番号 | 館 | 種別 | 場所(背ラベル) | 状態 | 資料番号 |
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1 | ミライニ |
一般 |
本 一般1F (801.01 オ) |
貸出できます | 112890918 |